先生が「chisper」「chispi」「chispi chispi」のように言っていたなら、 それはスペイン語ネイティブの**口語表現(特にスペイン本国のカジュアルな言い方)**で、 意味がいくつか考えられます。 文脈によって少し違うのですが、代表的な可能性を整理して説明します👇
🌧️ ① “chispi-chispi”=小雨(しとしと雨)
スペイン(特にマドリードや南部)でよく使われる日常表現です。
📖 意味:
🌦️「小雨」「しとしと降る雨」「ぱらぱら雨」
スペイン語での正式な言い方は “llovizna”(霧雨)ですが、 口語では可愛く「chispi-chispi」と言います☂️
📖 例文:
Está cayendo un chispi-chispi. しとしと雨が降っている。 (It’s drizzling.)
No salgas sin paraguas, hay chispi-chispi. 傘なしで出ちゃだめよ、霧雨が降ってるから。
💬これは**オノマトペ(擬音語)**的な表現で、 雨の「しとしと」という音のイメージから来ています。 とてもスペインらしい柔らかい言い方です。
🐥 ② “chispi” や “chispa” の派生 → 性格・ムードの形容
もし雨の話でなく、人や雰囲気を指していたなら:
🔹「chispa」=火花、元気、ユーモア
→ 「tener chispa」=「面白い・ノリがいい・頭の回転が速い」
そこから「chispi」や「chispi chispi」と言うと、 可愛い感じで「元気いっぱい」「はしゃいでる」みたいな意味で使われることもあります。
📖 例文:
¡Qué chispi está hoy la niña! 今日その子、すごく元気だね〜! (The little girl is so lively today!)
Estás un poco chispi, ¿no? ちょっとテンション高いね?(または少し酔ってる?) (You’re a bit hyper / tipsy, aren’t you?)
➡ 特に「chispi」は「chispa」や「chispita(少しの火花)」の口語的・愛称形。 地方によっては「ほんのり酔ってる」意味にもなります。
🍷 ③ 【俗語】“estar chispi”=「ほろ酔い・ちょっと酔ってる」
これもスペインではよく聞きます(特にアンダルシア地方)。
📖 例文:
Estoy un poco chispi. ちょっと酔ってる。 (I’m a bit tipsy.)
Después de dos copas, ya está chispi. グラス2杯で、もうほろ酔い状態。
🪄 まとめ
| 形 | 意味 | 日本語訳 | よく使う地域・状況 |
|---|---|---|---|
| chispi-chispi | 小雨、しとしと雨 | 霧雨 | スペイン全土(口語) |
| chispi(形容的) | 元気、はしゃいでる | テンション高い | 若者・子どもなど |
| estar chispi | ほろ酔い、少し酔ってる | ほろ酔い気分 | アンダルシアなど南部 |
💡まとめフレーズ集
- Está cayendo un chispi-chispi. → 小雨が降ってる。
- Estoy un poco chispi. → ちょっと酔ってる。
- El niño está muy chispi hoy. → 今日その子、すごく元気!