条件法(Condicional Simple)の使い方②

よく使うメイン動詞について
文法

B1 レベルで「お願い・提案・控えめな表現」をするなら、まずは以下の 4兄弟+gustar をマスターするのが効率的です。


🌟 B1でよく使う Condicional の基本動詞

1. poder + infinitivo

👉 「〜できるでしょうか?」(Would you be able to…?)

  • ¿Podrías ayudarme con la maleta? スーツケースを手伝っていただけますか?

2. deber + infinitivo

👉 「〜すべきでしょうね」「〜した方がいいでしょう」

  • Deberías descansar un poco. 少し休んだ方がいいですよ。

3. querer + infinitivo

👉 「〜していただけませんか?」(Would you want to…?)

  • ¿Querrías acompañarme? 一緒に来ていただけませんか?

4. gustar + infinitivo/nombre

👉 「〜したいと思います」「〜が欲しいです」

  • Me gustaría un café, por favor. コーヒーをいただきたいです。

  • Nos gustaría visitar el museo. 美術館を訪れたいです。


5. gustaría que + subjuntivo(少し上級だけど便利)

👉 「〜していただけると嬉しいです」

  • Me gustaría que vinieras a la fiesta. パーティーに来てもらえると嬉しいです。

✅ 学習の優先順位

  1. poder, deber, querer, gustar を conditional で自然に使えるようにする
  2. 慣れてきたら、他の動詞(abrirías, pasarías, ayudarías)などを直接 conditional で使う

👉 つまり、B1では「定番フレーズで慣れる → その後カジュアルに応用」という流れがベストです。

否定文の例文とニュアンス

1. No podrías ayudarme

👉 「君は私を手伝えないだろう」

  • 断定的な否定。
  • 疑問文にすると: ¿No podrías ayudarme? → 「手伝ってくれない?」(柔らかいお願い)

2. No deberías descansar

👉 「休むべきではない」

  • 助言・忠告の否定形。
  • 例: No deberías salir sin abrigo. コートなしで出かけるべきじゃない。

3. No querrías acompañarme

👉 「君は一緒に来たいとは思わないだろう」

  • 相手の気持ちを推測して否定。
  • 疑問形: ¿No querrías acompañarme? → 「一緒に来てくれない?」(丁寧な依頼に変化)

4. No me gustaría

👉 「私は〜したくないと思う/〜は望ましくない」

  • 例: No me gustaría vivir en una ciudad tan grande. そんな大きな街には住みたくない。

✅ まとめ

  • Podrías / Querrías → 疑問文にすると「〜してくれない?」の依頼表現
  • Deberías → 「〜すべきではない」という忠告
  • Me gustaría → 「〜は望ましくない/〜したくない」

👉 ポイントは「否定にすると意味がガラッと変わる場合がある」こと。 特に ¿No podrías…? / ¿No querrías…? は会話でよく使う「やわらかいお願いフレーズ」になります。

🔥 同じカテゴリーの単語・フレーズ
最終更新日