1. 意味
- 「obviamente」は日本語で「明らかに」「当然ながら」「明らかだ」という意味です。
- 何かが明白で、議論の余地がないことを強調する際に使います。
- 英語の「obviously」に相当します。
2. 使い方
- 文脈: 話し手が「これは誰が見ても明らかだ」と主張したいときや、当然の事実を述べるときに使います。
- 位置: 文頭、文末、または文中に置くことができます。ただし、文頭に置くと強調のニュアンスが強まります。
- ニュアンス: ややカジュアルな響きがあり、会話やインフォーマルな文章でよく使われます。ただし、フォーマルな場面でも適切に使えば問題ありません。
3. 例文
文頭での使用:
- Obviamente, no podemos ir si llueve.
(明らかに、雨が降ったら行けないよ。)
→ 天気が悪いので行けないのが当然だというニュアンス。
- Obviamente, no podemos ir si llueve.
文中の使用:
- No estudió, así que obviamente no pasó el examen.
(彼は勉強しなかったから、当然試験に合格しなかった。)
→ 勉強不足が原因で結果が明らか。
- No estudió, así que obviamente no pasó el examen.
文末での使用:
- Va a llegar tarde, obviamente.
(彼は遅れるよ、明らかに。)
→ 遅れるのが予想できる状況での強調。
- Va a llegar tarde, obviamente.
4. 注意点
- ニュアンスの調整: 「obviamente」を使うと、話し手が「これは当たり前だ」と強く主張している印象を与えることがあります。相手によっては、少し自信過剰に聞こえる場合もあるので、文脈や相手の反応を考慮しましょう。
- 類義語: 似た意味の表現として「claramente(明らかに)」「evidentemente(明白に)」がありますが、ニュアンスや頻度は少し異なります。「obviamente」が最も日常的でカジュアル。
- 発音: 「obviamente」は「オブビアメンテ」と読みます(アクセントは「メ」)。
5. 初心者向けのポイント
- 最初は簡単な文で使ってみましょう。例えば、「Obviamente, hace frío en invierno.(明らかに、冬は寒いね)」のように、誰でも納得する事実と組み合わせると自然です。
- 日常会話でよく耳にするので、スペイン語のドラマやYouTubeで「obviamente」がどう使われているか観察すると感覚がつかめます。
6. 練習問題
以下の文を「obviamente」を使って完成させてみましょう:
- 彼は毎日練習しているから、____ 上手になった。 (答え:Obviamente, se ha vuelto muy bueno.)