1. 意味
- 「resulta que」は日本語で「実は」「どうやら」「結局のところ」という意味です。
- 新しい情報、意外な事実、または会話の中で発見や結論を紹介する際に使われます。話し手が「これが本当のところだよ」と強調するニュアンス。
- 英語では「it turns out that」「apparently」「as it happens」に相当。
2. 使い方
- 文脈: 予想外の事実、噂、発見したこと、または会話の流れで新たな情報を提示するときに使用。カジュアルな会話で特に頻出で、ストーリーやゴシップを話す際に「ほら、実はね…」のような雰囲気を作ります。
- 文法: 「resulta que」は文頭に置かれ、後に完全な文(主語+動詞)が続く。動詞「resultar」(結果として~となる)の派生表現で、接続法や条件法を伴うこともあるが、通常は直説法。
- ニュアンス: カジュアルで親しみやすいが、フォーマルな文脈でも軽い驚きや説明の導入として使われる。話し手の感情(驚き、皮肉、納得など)によってトーンが変わる。
3. 例文
意外な事実:
- Resulta que Ana no viene a la fiesta.
(実は、アナはパーティーに来ないんだって。)
→ 予想外の情報を紹介。
- Resulta que Ana no viene a la fiesta.
ゴシップや噂:
- Resulta que él no era su hermano, sino su novio.
(どうやら、彼は彼女の兄じゃなくて彼氏だったみたい。)
→ 驚くべき発見を共有。
- Resulta que él no era su hermano, sino su novio.
説明の導入:
- Resulta que no teníamos suficiente dinero para el viaje.
(結局のところ、旅行のお金が足りなかったんだ。)
→ 結果や理由を説明。
- Resulta que no teníamos suficiente dinero para el viaje.
4. 注意点
- ニュアンス: 「resulta que」は「実は」と軽い驚きや新情報を伝えるので、話し手がその情報を「重要」「意外」と感じている場合に使う。単なる事実の羅列には不向き。
- 類義語:
- Por lo visto(見たところ、どうやら):似たニュアンスだが、噂や観察に基づく。
- Aparentemente(どうやら):推測のニュアンスが強い(以前説明した通り)。
- Al parecer(見たところ):よりフォーマルで推測的。
- 発音: 「resulta que」は「レスルタ・ケ」と読みます(アクセントは「レス」と「ケ」)。
5. 初心者向けのポイント
- 「resulta que」は友達との雑談やストーリーテリングで超頻出!「実はね…」と話を盛り上げるのに最適。例: Resulta que olvidé mi pasaporte.(実は、パスポート忘れたんだ。)
- ドラマやSNSで「resulta que」を聞くと、ゴシップや意外な展開で使われることが多く、ニュアンスが掴みやすい。
- 文頭に置くだけで簡単なので、「resulta que + 事実」を練習すると会話が自然に!